第9回巨椋修のFHN放送局『真夏の夜の怖い話し特集』3部
【ゲスト】
【パーソナリティ】
巨椋修(おぐらおさむ・作家、漫画家)
天正彩(てんしょうあや・女優・モデル)
茉里谷りょう(まりやりょう・モデル・タレント)

さて、FHN『怖い話特集』の第3部です。
3部は、オカルト作家で妖怪研究家の山口敏太郎さんに「怖い話しってなぜ求められるんだろう?」ということについて語っていただきました。
3部;怖いは楽しい
・ 怖い話はなぜ求められるのか?
・ 山口敏太郎の都市伝説その2
をテーマにお話ししていただきました。
放送をご覧になりたい方はココをクリック。
http://www.ustream.tv/recorded/8749995
なぜ人は怖い話しを求めるのかという問いに対し、山口さんは、ピュアなモノばかりと接していると、生きている感じがしなくなってしますと説きます。
人は死を自覚することによって、生を意識することができると。
人類は大昔より、暗闇の中で野獣に襲われることなどに怯えており、しかし恐怖に震えることで、いま生きていると実感できるのだと。
つまり人が生きていくためには、闇、ダークなところがないと、逆にイビツになってくるといいます。
いまの子ども達は、怖い話しが足りないのではないか? それも、昔ばなしに見られるような、ハッピーエンドではない、毒のある怖い話しが必要なのではないかと説きますが、巨椋(おぐら)もそう思います。
例えば、「かちかち山」や「シンデレラ」は、元々、大変ひどい話だったりします。
世の中には、闇がある。理不尽なこともある。残酷なこともあるということを、我々は知っておかないといけない。
美しい話、綺麗な話だけでは、人は生きていけないと思うのです。
闇は大切にした方がいい。
光だけでは、人は生きていけない。
うまく両方を受け入れて、清濁あわせ呑んでこそ、人は丈夫に、健康に生きていけると思うのです。
だから光も大切だけど、闇や毒も大事。
ダークな部分も大事です。
明るいだけ、プラス思考だけでは生きていけませんから。
それと、後半に、山口敏太郎さんが体験した怖い話を語っていただきました。
いや~、今回のライブ放送はおもしろかったなあ。ホント。
放送が終わってからは、ご来場の皆様といっしょに、そのまま打ち上げをやりました。


これも盛り上がって、すごく楽しかったのことよ。(笑)
では、またやりましょう。(笑)
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FHN放送局とは関係ないけど『短編ホラー怪奇幻想映画祭』というものをやります。
● 開催日:10月22日(金)
●場所:西新宿ハーモニックホール
〒1600023東京都新宿区西新宿7-21-20 関交協ビル TEL:03-3363-7291(フレンズ)
