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投稿原稿「サバイバル・・・生きるためのひきこもり 第3話」

「サバイバル・・・生きるためのひきこもり 第3話」
作:禁忌キッド

さて、マニュフェストは楽しんでいただけたでしょうか?

このマニュフェストが実現したら、自殺者は大幅に減ることは間違いないでしょう。


http://www.allneetnippon.jp/2009/09/2_21.html 禁忌キッドのマニュフェスト


さて、今日は「働かざるもの食うべからず」ということについて考えてみよう。


働かざるもの食うべからず・・・、よく聞く言葉だ。この言葉を言われたことがない日本人はほとんどいないのではないだろうか??

 

だがよく考えてみると、恐ろしい考え方だ。その言葉の裏には、多分に「働かないものは死ね」というニュアンスが含まれていると思うのは私だけだろうか?


働かない人は死ね・・・となると、働けない人はどうなるのだろうか??仕事がない人はどうなるの?昔のようにおなかがすいたら木の実を採集して生きていくの??


現代では、生活保護が受けられなくて餓死する人も多数いる。

仕事がないと生きていけないというのは恐ろしいことだ。


誰だって職を得れるわけじゃない。職に就くためには、実力も必要だし、運も必要だ。

実力があったとしても、職に就けない人もいる。


年々就労問題は厳しくなってきている。


それはなぜか?考えてみた。


昔だったら、人がやっていたことでも、今は機械やパソコンが自動的にやってくれる。

業務のオートメーション化は進化しづづけている。より少ない人手で業務が回転するようになってきている。

 

現在の失業率の増加は、業務効率が上がったことと関係しているのではないか??

無理矢理全員を働かせる必要がどこにあるのだろうか?


機械化による業務効率の向上が、失業率の増加を生んだと考えれば、それは本当に喜ばしいことだろうか??


必要な人手が減るということは、求人が減ることを意味する。だから職にありつけない人は必然的に増える。

 

昔だったら10人必要だった作業が、今は3人でできる。だったら必然的に7人は遊兵になってしまう。もしその7人を活かすことができなければ、人件費ばかりかかっていいことない。その7人を活かすことができない企業は今まで会社のために尽くし続けてきた中高年のリストラという手段に出るのだろう。

そのような企業が増えたことが、現在の就職難を生んでいるのではないかと考察する。


その7人を活かす方法としては、今まで内勤をしていた人を営業に回すぐらいだろうか??会社で幽閉させるぐらいなら、外でPRしてもらったほうがいいと考えるのは必然的なことだ。


しかし、営業には適性がある。性格的に営業ができない人はたくさんいる。となると「営業」に向いていない人にとっては本当にきついことだ。内向的な性格の人にとっては営業は過酷でしかない。営業しても結果を出せない人はたくさんいる。となると人件費だけがかさむのだ。結局結果が出せない営業マンは企業によってはリストラと相成る。


さてリストラされた者たちは、当然再就職を希望するが、年齢面でなかなか就職ができない。もちろん若年者でも難しい。


今ハローワークを見ても圧倒的に多いのは「販売・営業」の求人である。高度なコミュニケーション能力が必要である。となると面接の時点で、淘汰されるものも出てくる。

資格は基本的に必要はないが、特にフリーターやニート、引きこもりにとっては厳しい道だ。


事務作業の求人もあるが、高度な資格が必要な求人の割合が非常に多い。となると資格を取るために、多大な学費が必要になる。資格をとれたとしても、実務経験がなければ、就職は難しい。実務経験は会社で働かないと身につかない。キャリアのスタートをフリーターやニートで過ごした人にとっては至難の道であることは間違いない。


現在、うつ病などの精神的疾患で退職した人もたくさんいるが、再就職の試験で「うつ病」持ちですと自己申告すれば、面接になかなか受からないという現実もある。それゆえ「うつ病」を隠して再就職するも、再び退職してしまうケースもたくさんある。


結果、日本中に「働けない」人たちが増えてきたというわけだ。

日本中にはいかんともしがたい理由で働けない人もたくさんいる。


障害者のお子さんを介護しないといけない母子家庭の人もいる。


中学校の同級生で、高校卒業後揚々と生きてきたものの、原因不明の皮膚疾患になり、現在も療養しているやつがいる。


うつ病を発症して、障害者手帳を持っている者もいる。


大学卒業後、両親が倒れ、両親を介護し続けた男性もいる。


なんとか就職したものの、突然パニック障害になって退職した者もいる。


突然脳梗塞になって動けなくなる。


「いじめ」にあい、引きこもりになったものもいる。


20代を「うつ病」のためひきこもりで過ごして、一念発起して再就職を目指したものの、

未経験と年齢という壁に引っかかって再就職できないものもいる。


 

「働かないもの食うべからず」という人は彼らのことをどう考えているのだろうか??


この問題を解決するためには、成人全員に無条件で生活保護を支給するぐらいしか解決策がないのではないだろうか??


ご意見がありましたら、 kinkikiddesu@yahoo.co.jp によろしくお願いいたします。


「頭おかしいんじゃないの」とか「頭痛いんちゃうの??」という率直なご意見でもOKです。

文章に惚れましたという絶対来そうにない応援メールでもOKです。


結婚相手も募集しておりますのでよかったらどうぞ!!


http://www.allneetnippon.jp/2009/09/2_21.html マニュフェストです。

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2009年09月23日 22:07に投稿されたエントリーのページです。

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