「サバイバル・・・生きるためのひきこもり 第1話」
作:禁忌キッド
はじめまして、禁忌キッドと言います。近畿在住です。
禁忌(タブー)をえぐる文章を書きたいと思っています。
KINKIKIDSと名前が似ていますが、ジャニーズ系ではありません。どちらかというとジャニート系です。
さて現在私は、現在体調を崩し休業中であるが、将来を見据えてカウンセリングの勉強をしている。何年か社会人をやってきて、メンタルケアの重要性を知ったからだ。
おかげさまで体調も回復してきている。
将来的には「引きこもり」や「ニート」の人が気軽に受けられるインターネットでカウンセリングルームを作りたいと思っている。
私は、集団とか組織に属すると、生理的に合わない性格で、苦労が絶えなかった。一時そんな自分の性格が嫌で自己嫌悪に陥った時期もある。
しかし、あるときからふと思うようになる。
集団とか組織のしがらみとか、本質的に日本社会に合わない人たちがたくさんいるのではないだろうか?
世相は徐々に厳しさを増している。派遣切りに合い、路頭に迷う若者たちは後を絶たない。うつはすでに国民病になってしまった。学校のクラスの人間のいじめに耐えきれず、自殺をする若者も絶えない。
しかし背景には「辞められない事情、辞めさせてもらえない事情」が存在している。
会社をやめたら生きていけない。
学校をやめたら生きていけない。
さまざまな「生きていけない」が日本中に存在している。
「自己責任」というが「個人」の力ではいかんともしがたい流れがそこにはある。
ひきこもりやニートは本当に「人間失格」なのだろうか?
生き延びるためにその選択を選んでいるのではないだろうか?
無理に頑張って討ち死するより、それは正しい選択なのではないだろうか?
本当に、大切なことは何だろう。我々は本当に間違えているのだろうか?
これから我々を取り巻く世の中のさまざまなことについてメスを入れていきたい。
