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投稿原稿  「ゼロからの自分 イチからのスタート」

投稿原稿  ゼロからの自分 イチからのスタート
 
私は高校生の時、ある友達から裏切られて、
今までにない苦しみを味わいました。
 
高校2年生の始めの頃、
ある1人の友達から、ある日突然冷たくされるようになりました。
その友達とは1年生の時に同じクラスでとても仲が良く、
私がお姉さんのように慕っていた人だったので、
ショックが大きすぎて、何も言うことが出来ませんでした。
 
日に日に冷たい態度は酷くなっていくし、
信頼できる友達なんか1人もいなかったので、
毎日毎日、地獄へ行くような気持ちで学校へ通っていました。
 
自分なんか死んでしまえばいい
消えてしまえばいい
どうして自分はここにいるんだろう?
日々、そんなことを考えていました。
 
学校へは100%行きたくなかったけど、
1度休んだら絶対に不登校になってしまう。
そうしたら将来が見えなくなって、家族に迷惑をかけてしまう。
そんな思いがあったから、家族の誰にも打ち明ける事も出来ず、
学校を休む事も出来ませんでした。
 
そのころの自分は、いつも偽りの姿でいた気がします。
周りの誰にも本当の自分を見せない、
ニコニコ笑顔を作って、甘えることが出来ない。
大人ぶって辛い自分を隠して、「私は大丈夫」と見せていました。
 
それは絶対に良くないことだし、自分が辛くなるだけです。
 
今、もし同じように学校で苦しんでいる人がいたら、
我慢しないで、一人で苦しまないで、気持ちを抑えないで、
周りに本音でぶつかって欲しいです。
子供の時は子供らしく、素直でいてほしい。
辛いんだよー苦しいんだよーと泣き叫んで欲しい。
周りの事は考えないで、自分勝手に生きて欲しい。
 
けして、私みたいにならないで欲しいです。
 
そして、生きていれば必ず幸せに巡り会うことが出来ます。
人生を大きく変える素晴らしい人との出会いがあります。
ちゃんとした心を持っていれば、必ず救われます。
 
どんな過去を背負っていても、どんなに今が辛くても、
自分が存在している意味が分からなくても、
誰もが幸せになれるんです。
 
一度立ち止まれば、そこから踏み出す一歩は必ず前進になります。
だから立ち止まる事をしてほしいです。
 
ただ生きていればいいんです。
絶対に命を絶たないで下さい。
 
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2007.7.27 「不登校体験記」

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2007年08月03日 11:04に投稿されたエントリーのページです。

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