生活保護辞退の男性死亡=「働けと言われた」-日記に行政不満つづる・北九州 時事通信社
4月まで生活保護を受けていた北九州市小倉北区の一人暮らしの男性(52)が、市の対応への不満をつづる日記を残して死亡していたことが11日、分かった。男性は受給辞退を申し出たが、日記では「(市に)働けと言われた」などと記していたという。
小倉北署の調べによると、10日午前、男性宅から異臭がするとの110番を受け、署員が駆け付け、遺体を発見した。死亡した時期は不明だが、遺体は腐乱が進んでいたという。
室内が荒らされたような形跡もなく、同署は事件性はないと判断したが、詳しい死因を調べている。
