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第4回 ほのぼの空手教室をやってみて
27日土曜日、この前、告知させていただいたように、オンリーワンクルーの鍋の会の前に、近くの地区会館で1時間の空手教室を開いてきました~。
今まで、レンタル空手の話をしても
興味を示してくれたり、実際にオファーしてきてくれるのが
女性が多いので(指導のアルバイトも少年部以外は「お母さんクラス」だし…)
もっと男の人たち向けの空手もやってみたいな、と思って
・気軽にやれる場所・値段
・僕のお勉強
という意味で、やりました。
(もちろん、引き続き女性の方も参加大歓迎ですよ!)
これから月2回くらいのペースでしばらくやっていこうと思うのですが
初回は3人の方が来てくれました。
一人は完全に初心者の方で
もう一人は、空手ではないけれど、武道の心得のある方
最後の一人は、みなさんもよくご存知の、作家、漫画家、映画監督であり
総合格闘技、陽明門護身拳法道場主の大先生!
先生をゲスト扱いにしてやろうかな?とも一瞬思ったのですが
とりあえず初回だし、僕も余裕がないので
生徒としてやっていただきました~。
とりあえず、空手の紹介のような形で基本、受け返し、ミットを少しづつやりました。
今回、道場の体験クラスのメニューのような形で
立ち方もきちんと、受け返しも真面目にやったのですが
もう少し、遊び感覚を取り入れて「コミュニケーション」を重視した
内容にしてもよかったかな?と思いました。
それは、巨椋先生と初心者の方が受け返しをしていて
「殴られ屋」状態になっていて、二人とも笑いながらやっていたのを見ていて思ったことです。
「遊び感覚、コミュニケーション」のことは、もう少し取り入れたほうがいいかも
と巨椋先生からも後でちょっと言っていただきました。
最後のミットは、やはり男性、力がありましたね~。
思い切り蹴ってきてくれて嬉しかったです。
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ここから少し、語ります。
レン空をやっていると、格闘技の先輩から
「一般向けとは少し違った『ひきこもり』を対象とした創意工夫をした空手稽古法が必要かも」
という言葉をいただくことがあります。
なんとなく、わかるのですが、僕は少し違うように思っています。
「ひきこもり」といっても千差万別。パンチが強い人も、キックが強い人もいる。
型が得意になる人もいるだろうし、試合志向になっていく人もいるでしょう。
汗を流したい人もいれば、技術的なことを色々知りたい人も。
「ひきこもり向け」なら「攻撃欲求を安心して外に出す」
ことが大事、となんとなく、どこかで思ってきました。
だけど、そういう人もいれば、そうでない人もいるかもしれない、と最近感じるのです。
「ひきこもり」とくくるのではなく、僕に出来ることは
「武道・格闘技」から遠い所にあるように思っている人に、その世界の間口を広げる
「開かれているんだよ」と情報を伝える、そして仲間として格闘技の良さを共有していく
そんなところではないか、と思えてきています。
だから、あえて「コミュニケーション」「ストレス解消だけ」に特化したメニューを作るのではなく
この、決まった日時・場所で行う開かれている「レン空・出張所」では、まんべんなく空手の基礎的なことをやっていこうかな、と思っています。
(もちろん「出張空手・レンタル空手家」では、それぞれのレベル、要望に合わせて、よりその人の望む内容に特化して行っていこうと思います。それが個人・少人数特有の“出張”稽古法だと思うので)
…ただ、僕のメニューが、お遊び、簡単に出来るコミュニケーション的なものが少ないことも事実なので
色んな稽古、練習を知っていって、これからたくさん勉強させていただきたいと思っています。
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とりあえず、色々感じたことのある、初回でした~。
次は、8月11日(土)にやる予定です。
17:30花小金井駅集合、18時より芝久保地区会館体育室にて。
また告知させていただきます。
ホームページのほうでも書きます。
参加希望の方はメールくださいな。
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いままでの「レンタル空手家日記」
2007.7.12 第1回「はじめまして、レンタル空手家です」
2007.7.20 第2回「僕が『レン空』をはじめるまで/その1」
2007.7.27 第3回「僕が「レン空」をはじめるまで/その2」
